こんばんは……友人から滅多にメールが来ないモージョです……。遊びに行く時は誘うばかりで誘われることはまずありません…すっごいwktkしたのになんだよ!期待させんじゃねーわよ!ああ、たまには誘われてみたい…。誘ってさえくれたらいつでも予定空けるのにー。え、わざわざ誘ってまで会いたくない?そうですかorz
誘えば遊んでくれるんだから嫌われてはいないと思うけど、たまにとても不安になる。友達が多い人はそれだけで勝ち組だとモージョは思います。やっぱこれってフェードアウトされてるんだろうか…
彼氏いない暦年齢、人見知り、対人恐怖症、誘われない……なんかもう喪女道を威風堂々とまい進中ですね!ちっとも嬉しくない!
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今気づいた。
携帯とPHSを一台ずつ持っているんですが、それぞれ同じ時間帯に同じ番号でワン切りされてた (((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
なんなんだろう。PHSの番号なんて、家族友人以外に教えて無いんだけど。どこからか情報漏れてるのか?物騒な世の中なのでなんだか怖いです…。
そんな感情に折り合いをつけて靴屋をウィンドウショッピングできるようになったのはつい最近のことです。いくら良い服を着ても、靴がダサければ全てが台無し。そんな思いがあったからか、すっかり捻くれてしまった私は女の子のお洒落というものにとんと興味がもてませんでした。この歳になってようやく自分で服を選ぶ楽しさを覚え、たまにデパートなどに行っては余所行きの服を選んだりしてるのですが、やはりネックは靴。最近はモデルサイズを扱っている店も増えてきたので、服に合う靴が無いか探してみるんですが、扱っているのは大抵26cmまでなんですよね。0.5cmの壁は高く険しいです。あっても無難すぎるデザインばかりだし。ネット通販なども探してみるのですが、やはり実際履いてみないととても選べない。店舗がある店はほとんど東京つД`)・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚ 縦にも横にもデカい足って本当に厄介です。
なぜこんなことを語りだしたかというと、今日もらったフリーペーパーでオーダーメイド靴の広告を見て、そんならいっそ作っちゃおうかなーとか思ったからです。お値段は平均22000円くらい。オーダーメイドの相場を考えれば安いほうなのだろうし、お得かもしれない。
しかし大問題が一つ。軽く対人恐怖症な身にはカウンセリングがマジきつい。orz このデカ足をpgrされたらどうしようと考えると、どうしても一歩が踏み出せません。子どもの頃に散々からかわれたトラウマがあるので余計に怖い。この歳で同じ目にあったらきっと立ち直れないくらい傷つくだろうな…(;つД`)
あと、作ってもらっても、ものすごい靴ができあがるんじゃないかという不安が……ええ、わがままだとは分かっていますとも。でも、(私にとっては)決して安くない額を支払うってまで作るのだから、わがままくらい言わせてくれよというのが本音。靴屋さん、お願いだから26.5cm以上をもっと沢山作ってください。同じ悩みを抱えている人は全国に沢山いるはずだから…!
日本やドイツで発禁になった海外のSFホラーゲーム『Dead Space』のプレイ動画を鑑賞しています。んー、やっぱり次世代ゲームは海外が未来を行ってるなー…発想といいインターフェイスのデザインといい全体的にすごく洗練されてる。映像のリアルさは言うまでもなく。まあ日本は二次元の方向を極めればいいと思うよ。どちらにも独特の良さがあるもの。
それにしてもこのゲーム、先へ進めば進むほどグロい。発禁になった理由がよく分かるwww バイオハザードも目じゃないグロさだよ! 海外パネエな!とか言いながら動画を鑑賞してる分にはいいけど、自分じゃ絶対にプレイできないわ…バイオハザードですら一回しかクリアしたこと無いのに。
ちなみに主人公は重火器の代わりに工具で戦うおっさん。やたらめったら強いけど、故障した宇宙船を直しに来たただの作業員なんだぜ…。鎧っぽい作業服に身を包んで、レーザーカッターやら掘削機(?)やらで冷静に襲い来る未知の生命体を『解体』していきます。ほらグロイでしょ!
おっさん主人公はやっぱいいね、渋カッコいいいね!ずっとごてごてのマスク被ってるから顔なんて見えないけど、姿勢が猫背なのでやっぱりどこかおっさんくさい。和ゲーだと主役はどうしても美形な若者が多いので(それも好きだけども)ガチムチのおっさんが戦う姿は新鮮に映ります。
日本ではそれほどでも無いけど、海外では箱○が勝ち組の模様。PS3はともかく、Wiiだとあんなゲーム出せないものね。内容ではなくて、映像処理的な問題で。TOVも箱の処理能力があってこそのサクサク読み込みだものなあ。箱のゲームを他にもプレイしてみたいですが、アクション系が多いので二の足を踏んでいます。今度出るスターオーシャン4でも買ってみようかな?
ちなみにモージョの家にはPS3以外の近年のゲーム機がほとんど揃っています。今はなきドリームキャストもあるよ!ほこり被ってて動くかどうかは分からないけど…箱、PS2、Wii、DS、PSPの中で一番稼働率が低いのはWiiです……。あれはリア充のためのゲーム機だと思います。20歳過ぎた女が一人でコントローラーを振り回すむなしさったら無いね! 雪女も真っ青の寒々しさだね!。゜(゚´Д`゚)゜。
ゲームを一緒にプレイしてくれる友達も彼氏もいない喪女には鬼門のゲーム機、それがWii。いつかバイオハザードを一緒にプレイしてくれる人が現れるまで、Wiiは大切にしまっておくことにします…そのまま二度と機会が訪れなかったら笑え…ないな…orz もう手放したほうがいいのかしら。でも積んでるゲームが沢山あるんだよなあ…。誰か一緒に遊んでおくれよう(;つД`)
ストーリーを大雑把に解説すると、マナカナちゃんこと双子の主人公、めぐみとのぞみは、18年間お互いの存在を知らずに松江と祇園で平穏に暮らしてきました。めぐみは歌を歌うことが大好きな普通の女子高生、のぞみは祇園の舞妓・夢花として。そんな二人がひょんなことから再会して、すったもんだのあげくに出生の秘密を知ります。秘密の内容はあえて避けますが、予想の範囲内で意外性はありません。けれど、それを聞かされた本人達にしてみれば充分ショッキングです…そりゃ親達も墓の中に持っていきたくなるわ、若気の至りとは言えど、情けなさすぎて…。
結局ですね、その時の感情と勢いだけで行動すると、絶対にうまくいかないんですよ。周りを巻き込んでいつかは破綻してしまう。関わったみんなが傷ついてしまうんです。まあモージョは真性喪女なので、そんな機会が訪れることは一生なさそうですが、周りに迷惑を描けるようなことはすまいと肝に銘じて生きていきます。
まさか『恋空』の成れの果てをみたいな過去話を朝ドラで見ることになるとは…この朝ドラ「だんだん」、若者ほど見るべきだと思うよ。最初の方だけでもいいから!
これから二つの家族がどう関わっていくのか、どきどきしながら見守ることにします。モージョはとにかく松江のお母さんに幸せになってほしいです…いまどきあんな良い嫁いないぞ。旦那は心の底から猛省すべし。でも、これから良い方向に変わっていくと信じてる。
にしても、マナカナちゃん二人ともすっごく可愛いお!(*´∀`)飛びぬけた美人じゃないけど(失礼!)、表情がくるくる変わるから不思議な愛嬌があるわ…見習わなくちゃなあ。顔立ちなんて整形でもしない限り変えようが無いんだし、ならせめて表情だけでも明るくいこう。キモイとかいうなよ!
リア充の定義って何?彼氏さえいればリア充なの?でもそれって違うんじゃない?
美人(美男)で彼氏(彼女)がいてやりがいのある仕事に就いて友達盛りだくさんで人生バラ色なのが『リア充』、という解釈でいいのか?でもそんなスーパー人間、少なくとも私の周りにはいねーぞ……。(交友関係が狭いのであてにならんけど)
そこで素朴な疑問の救世主wikipediaさんから引用すると
>>リア充
>>リア充(リアじゅう)とは、「リアル(現実の生活)が充実している状態、またはそのような人物」を指すインターネットスラング。2ちゃんねるの大学生活板から発生し、2007年夏頃にブログやtwitterで流行した[1]。
>>当初「リア充」の語は、インターネット上のコミュニティに入り浸る者が、現実生活が充実していないことを自虐的に表現するためのものであった[1]。このニュアンスは、従来のネット文化に触れていない、携帯電話を介したネットの利用者たちが流入するにつれ、彼らの恋愛や仕事の充実ぶりに対する妬みへと変化していった[1]。
……えーとつまり、『現実世界で人生楽しんでる』ことがリア充の前提条件だったわけですね。それが時間が経つうちに意味が変化して彼氏(彼女)持ちや勝ち組を総称する言葉になったってこと?( ・ω・)? 底辺短大出身のモージョにはそれ以上深く考えることができません…。
もともとの意味では、恋人の有無は関係なかったんですよね。「リアル(現実の生活)が充実している状態」って、解釈は人それぞれじゃない。その考えなら私は、気の置けない友人が沢山いる人がリア充だと思うよ。彼氏もちの友達はいるけど、近況を聞いていると現実生活が充実しているとはとても思えないし……まあ、彼氏がいればしんどい時は乗り切りやすいかもしれんがね。支えてくれる人がいるって意味でね。
結局何が言いたいかというと、リア充って言葉で勝手に壁を作るのはよくないよね、ってこと。リア充に見える人々にだって色々あるのだなと最近思えるようになりました。あ、DQNとスイーツ(笑)は大嫌いですがね!(・∀・)喪女の真の敵はリア充でなくDQNとスイーツ(笑)だと本気で思うモージョであります。
もともとの意味のままなら誰でも…喪女や喪男だってリア充を自称できるかもしれなかったのに、言葉の変化って残酷ですね。いや、妬み嫉みで意味を狭めてきたのはねらー自身だったのかも。そう考えると皮肉だな。